「Listening」カテゴリーアーカイブ

Yes, Noの答え方

6月に開講予定の、小学3,4年生を対象としたWeekday Lessonですが、3月中旬から新小学4年生1名を対象に開始しました。

久々の公立小学校の生徒で、英語はこれまで公文で学習していました。すでに文法の内容は関係代名詞あたりまで勉強していて、英検は4級を持っています。

文法などの筆記はある程度力はついてきているけれど、話す力を伸ばしたいとのことで、春休みからレッスンを始めることになりました。

やはり目で見て読むことはできても、相手の言うことを理解し、即座に答えるとなると、どう答えていいかわかりません。
読み書きでは絶対に理解できる簡単な内容でも、聞き話すことになるとできません。
これは一度でも海外に出て、日本語のわからない相手とコミュニケーションを取ろうとしたことがある人ならわかる感覚だと思います。

ここからが話す力がつくかつかないかに分かれます。

海外に出ても英語力が伸びる人と伸びない人がいますが、相手に自分の言いたいことを伝えようとする意欲があるかないかです。
間違えても恐れず、何かを言おう言おうと、頭を使っているうちに自然と言葉が出てきて、それを繰り返しているうちに学習し、英語力が自分のものになっていきます。

4月に入って、まだ4回目のレッスンですが、今日のレッスンでは、Yes/Noの返事の仕方で、そのあとに続く、I以外のyou, he, sheを使い分けられるように練習しました。

Do you have stuffed animals or dolls?(あなたはぬいぐるみやお人形を持っていますか?)
これにはもちろんYes, I do.やNo, I don’t.で答えることになり、すでに答えることができます。

一方、
Does your mother do knitting?(あなたのお母さんは編み物をしますか?)などと聞いても、Yes, I do/No, I don’t.で返ってきます。
そこで今日は、主語に合わせた返事の仕方を意識しました。
レッスンの終わりには、生徒本人でshe, heを使い分けて答えることができるようになりました。1度のレッスンで覚えられたとは思わないので、来週からのレッスンでも継続していきます。

また、Iとmyの使い方も正しく使い分けられています。
今月も文字に頼らないインプットアウトプットを練習していきます。

来月初英検5級に挑戦できるか?!

4年生からゆか先生のところで英語のレッスンを始めた、現在小学5年生のNくん。
これまでSpectrum社のLanguage Artsや、Reading Comprehensionなどを使って勉強してきましたが、そろそろ英検を受けてもいい時期になりました。実際の予定では10月に受けるようにしていましたが、ゆか先生の判断で見送りました。(本人もご両親も英検受験に急いでいないというのもありました。)

英検5級はこれまでと変わらず、語彙問題、会話問題、並び替え問題、そしてリスニング問題で構成されています。

筆記(リーディング)問題から重点的に勉強をしてきて、単語や文はほとんど一人で読めるようになり、熟語と慣用表現も少しずつ覚えてきました。
いちばん難しいのは並び替え問題の文法ですが、これもLanguage Artsで勉強したものを復習したり、ノートに書き出してレッスン中いつでも見直しができるようにして、問題を解くときも意識して解答することができるようになってきました。

リスニング問題は3部構成で、Nくんは2部よりも1部が苦手なようです。
3部は問題にもよりますが、全問正解できるくらいリスニングの力はついています。

英検の実際の過去問でリスニングを解いているとき、突然Nくんが「出川イングリッシュみたい」と言い出しました。
「出川イングリッシュだったら英検にならないよ」と最初は意味がわからず答えたのですが、5級の女性ナレーターの声が、出川ガールと呼ばれる河北麻友子さんの声に似ていると言いたいのだと気付きました。

若干似てる気もしますが、河北麻友子さんの声のほうが若くて可愛い😆
ぜひ英検のナレーターになってほしい。子供の受験生が喜びそう。
次の問題に移る10秒間に、出川さんが「ミッキーマウスはマウス、ドナルドダックはワッツ?」とか流れると英検もなお一層楽しくなりますな。

Nくんは英検申し込みを前に、少し自信をなくし受けたくない気持ちもあるようですが、今年度の最後に勇気と自信を持って挑戦してほしいです!

5年生のうちに5級、6年生になったら4級取れるように頑張ろうと話したら、「中1で3級、中2で準2級、中3で2級、高1で準1級」とやる気も覗かせています。
高1で準1が取れたら、大学受験の英語も余裕が持てますね。