英検二次や大学受験の結果

今月に行われた英検二次A日程の結果や、大学受験の結果が出ています。

英検準1級の一次に合格していた高校3年生の女子生徒は、A日程の18日に二次試験を受け、今日結果が出ました。
二次も合格。一次は2回のチャレンジ、二次は1回のチャレンジで合格することができました。
彼女はこれから6月の留学に向け、ゆか先生のレッスンは今月いっぱいで卒業し、バイトや友達との時間や、もちろん英語の勉強も準備をしていくようです。

一方、東京で大学受験を頑張った男子生徒は、複数の私立大学を受け、合格発表を待っているところです。
第一志望としていた大学は望んだ結果が出なかったようですが、同レベルの大学に合格していて、春からどの大学に通うかご両親と考えているところではないでしょうか。

2人とも試験スタイルは異なれど、ライティング(英作文)で良い結果が出せたようです。
この2人のライティング指導から、今後のライティング指導をまた見直していきたいと思います。

英検二次B日程の結果は来月上旬です。ドキドキ、ドキドキ。。。😳

英検2級レベルの語彙と犬猫のお話。

英検準2級をすでに所持している小学4年生は、次の2級を意識して過去問もレッスンに取り入れています。
リーディングが嫌いだと、読解力の向上、語彙力の増加の重要な2点がなかなか伸びません。どうにかリーディングへの抵抗を取っ払い、2級以上の読み物も楽勝にしたい。

2017年度第2回の2-Bの長文問題 “The Killer Whale’s Meal” を使いました。
問題を解いたのは2週間前で、先週と今週読み直しとやり直しをしました。
間違えていたのは(25)の問題だけだったので、第1パラグラフは浅く、(25)の含まれた第2パラグラフをじっくりと読み解きました。

まずは知らない語彙があります。

prefer ~ to …

基本的に英語でレッスンをしているので、prefer toも英語で説明しますが、1週経って忘れていたのでおさらいして、プリントには日本語で意味をメモっていました。
余談ですが、spaghettiとpastaの説明を逆にして間違ってしまいました。来週訂正しておきます😅 ちなみにカルボナーラはスパゲティの一種です。

~ orcas can find chinook salmon even when chinook salmon are swimming with other salmon of the same size.

生徒は文字を目で追っていません。上の文をゆか先生がナチュラルスピードで(早めで)読んで、どういう意味か聞きました。「たぶんね」と前置きして日本語で言った意味は正しい解釈でした。
(25)を含んだパラグラフの理解もできたので、いよいよ選択肢を選びなおします。
理解できているはずなのに、選択肢を読もうとせず、「わからない」と諦めがちになってしまいます。「さっきの文もわかっていたからできるはずだよ」と勇気づけると、ようやく選択肢を見てすぐに正しい選択肢を選ぶことができました。

最近の小学生の傾向なのでしょうか。間違えることを恐れ問題に取り組むことを最初からやめてしまいます。
問題に取り組むモチベーションを上げて、リーディングを自分だけで読んで理解する力を養えるように工夫していきたいです。

英検以外のリーディング教材からは、主人公の女の子がペットを飼いたいと両親を説得し、お母さんと、日本でいう保健所のような捨て犬捨て猫が収容されている場所へ向かう道中のお話。
生徒は捨て犬捨て猫が収容されることも殺処分されることも、まだ知りませんでした。いろいろと考えて、野良のままでいたらダメなのか、動物を飼える人たちが強制で飼うことは、と自分なりの意見を発言しました。普段から物事を疑問視して、深くまで考えるところが大変良いところです。もっと引き出していきたいと思っています。

英検と私立高校の合否結果

昨日2月5日(月)に英検の合否結果、本日6日(火)に私立高校の合格発表がありました。

英検(一次)の結果はこのようになりました。

受験者数 学年 合格者
5級 1名 小学5年生 1名
4級 0名
3級 2名 小学1年生/中学3年生 1名/小学1年生
準2級 0名
2級 0名
準1級 2名 小学5年生/高校3年生 1名/高校3年生
1級 0名

初めて英検を受けてちょっぴり緊張していた小学5年生の男の子は、検定後のレッスンで問題冊子を持ってきて、解答を覚えている問題だけ正誤チェックをしたのですが、2,3問答え合わせをしてみると、どれも間違っていたのでこれはもしや?!と心配していましたが、合格していました。
最初の英検がうまくいかないと、やる気をなくしてしまうので、ほんとによかったです。
きっと4級に向けて張り切って勉強を続けてくれるに違いありません。

中学3年生の野球少年は、英検を受けると決めてから慌てて勉強を始めたこともありますが、ライティングの点数が響いてしまい、残念な結果になってしまいました。
もともと英語が苦手な生徒で、小学校からレッスンに通ってくれているのですが、小学校まで得意だった単語の暗記も、中学校に入ってなぜか意欲も力も落ちてしまいました。高校では部活動に力を入れることになると思うので、英語の勉強が今よりできなくなってしまうのではないかと懸念しています。英検のリスニングは苦手ですが、英語での会話は聞き取り力もあり、発音もいいので、ぜひ続けて欲しいです。

前回ライティングで点数が取れず、今回も自信のなかった小学1年生の男の子は、3級に合格することができました。
リスニングが一番得意で、ライティングが一番苦手です。自分の書いた答えにバツじるしや訂正を書かれるのを極端に嫌うため、ライティングも生徒本人に書かせる練習がほとんどできませんでした。最低限の雛形だけを示し、本人が書くのではなく、ゆか先生が作って書いたのを見せるような方法になったので、本番、自分で書けるか心配でした。
次は二次です! 二次の内容のレベルは、この生徒にとって簡単なので、緊張せずに面接官と話せるようにするのが鍵になります。ここは一発で合格できるように対策します。

小学5年生の準1級はやはり語彙のハードルが。準1級以上を受けるには相当の勉強時間が必要になります。高校生でも大学生でも、大人でも準1級以上になると難しいです。小学5年生ともなると、日本語にしても知らない言葉が出てくるので、より一層の勉強量が必要になってきます。
語彙、読解、ライティングの向上が図れるようにレッスンを続けていきます。

今年初夏に留学を予定している高校3年生の女の子は、2回目の挑戦で準1級に合格できました。家では単語の勉強を中心に頑張っていたようです。
二次にも合格できれば、お父さんお母さんに胸を張って留学へ行ってくると言えます。そうできるよう対策します!


今年の中学3年生は3名。1人は1月上旬に福岡県外の高校に推薦受験をし、合格をもらっていました。
他2人は先週金曜日に県内の私立高校を受験し、今日2人とも合格結果が出ました。2人とも公立高校が第一志望なので、受験勉強はまだまだ続きます。