この高校の生徒は数年前から何人か来ていて、教室近辺の高校受験生が第一志望に選ぶ高校でもありますが、英語の試験形式についてはどうなのかと疑問に思うことがあります。

基本的にどの高校も、英語の試験は教科書やワークや先生が配ったプリントの丸暗記になっています。
それでも学校以外の試験でも役立つかどうかは、学校の授業、テスト作りが重要になってくると思うのですが、どうもこの学校はどちらもあまり良くないようです。

学校の成績だけをあげようと思えば、ひとまず試験範囲を暗記さえしておけば良い点数が取れます。英語が嫌い、暗記嫌い、勉強嫌いな生徒は話が別ですが。
それで3年間真面目に良い点数を取ってきた生徒も、学校外の試験(模試や大学受験など)になると、思ったような点数が取れません。
試験範囲を暗記する無駄な時間を取られた上、自分でも別に勉強を強いられることになります。

この無駄な時間と労力はなんなのでしょうかね。
毎回勉強せずテストの点数も成績も芳しくなく、ご両親から心配されていた生徒は、無事に第一志望の国立の大学に合格しましたし、とにかくこちらの高校の英語授業が理解できません。

一方、近くの私立高校の英語の先生とテスト形式は素晴らしいです。
もちろんどの先生に当たるかも左右されるでしょうけど。

2020年の英語教育改革に向けて、どう変わっていくのか楽しみなところでもあります。

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